◆女性の見識
大いに納得!
アハハと声を出して笑いました。
女性の見識 (ディスカヴァー携書 (023)) (新書)
神谷 ちづ子 (著)
「ここらでいっちょ、女は大人の魅力で勝負するものよ、ってこと、証明してやろうじゃないですか」
年を経るごとに聡明な女性になるために、
気楽に今日からできるコツを伝授してくれるステキな本です。
さて、そのコツとは、
・実は下着にお金をかけている
・バーゲン会場で走らない
・立食パーティで真っ先にスイーツを取らない
・爪と髪のメンテナンスを怠らない
などなど。
「女性の品格」とか、そういう本にありがちなハイソやセレブといったところとは一線を画しています。
本音と建前の使い分けがツボにはまるというか、著者の人としての「たしなみ」が、いい具合に醸し出されていると感じました。
で、この本にも書かれていて、私も人前で気をつけているのが、
「姿勢」と「口角を上げる」
というこの2点。
ちょっと背筋を伸ばして胸を張るだけでも印象が違います。
そして口元には穏やかな笑みをたたえる。
もちろん、営業用ですが、「うっかりおろそかには扱えない」と思わせる女であったほうがいいというのには大賛成です。
そしてこの本の最後にある宮沢賢治風のまとめが秀逸。
少し抜粋しますと、
東にろくに敬語を使えない子供あれば
行って「違う!」と直してやり
西に「もう若くないから」などとボヤく母あれば
行って「女はこれからよ!」とカツを入れてやり
南に「オバサンって嫌よねぇ」とほざく人あれば
行って「どこがいけないねん!」と正してやり
北に旅行や飲み会の計画があれば
面白いから、やろやろ、といい
とまぁこんな感じなのです。
この本を見かけたらぜひ手にとって、全貌をご覧下さい。
私がこの本を読んで一番好きだったのはこういうユーモア感覚、おかしみが底辺を流れているところでした。
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初めまして。
神谷ちづ子と申します。
拙著をご紹介いただき、ありがとうございます。
たまたま、こちらのブログをみつけまして、あまりの嬉しさに、ついつい、書き込んでしまいます。
今後ともどうぞ、よろしく!
ご意見なども、お待ちしております!!
コメント by 神谷ちづ子 — 2008/6/2 月曜日 @ 14:02:51
こんにちは。初めまして。
著者の方にご訪問いただいて感激です!
ありがとうございます。
神谷さんの本は、女性の先輩から
ぜひぜひ読んでみて!と熱いラブコールがあり
すぐに買った読んだ次第です。
女性としてのたしなみを忘れず、
仕事と家庭と両方楽しんでいこうと
前向きな気持ちになりました。
これからますますのご活躍をお祈りしております。
コメント by admin — 2008/6/3 火曜日 @ 7:48:39